弱みを出そう

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新車が来ました✨
こんなラブリーなピンクです。
見ているだけで心踊る。
乗ったら、羽根が生えたみたいに、スイスイふわふわ進むので、
思わず、おお〜っと声をあげながら道を走っていたら、沿道を歩く保育園児にビックリして振り向かれました。
 
ピンクなんて、以前のわたしだったら絶対選べなかった。
会社には毎日戦いに行っていたから、女度はびっちり封印してた。
女らしさを売りにするのは、戦いの中では反則行為だと思っていましたから。
 
常にパンツルック
全身グレーか黒ずくめ
メガネをかけて
髪を巻くなんて、天地がひっくり返ってもありえない
 
もう、ぜったい負けるもんか!みたいな感じでした。
 
常に自分と周りの人を比較して、
自分の方が劣っている、と思うところがあると
それを隠すために必死でした。
1ヶ月の残業時間を見て、自分でもマジか…と思うほど働いたけど
 
自分のできないところ
不安なところ
心配なところ
そんなところを埋めるために、
必死で成果出さなくてはと、常に緊張で顔がこわばっていました。
そんな緊張はずっと続かないから、
しんどくてしんどくて、
誰もいないビルの非常階段に行って、声を出さないように泣いていたし、
夜中に家に帰りながら、誰か助けてーって呟きながら歩いてた。
 
ホントかっこつけていたと思う。
失敗するのが恥ずかしいから、見栄はって。
調子にのってダサいのみっともないから、クールをよそおって。
自分の小さい小さい世界に閉じこもっていたなと思う。
今思えば、まわりの人は気付いていたと思う。
隠せていると思っていたのは自分だけの勘違いだったと思います。
 
弱いところ見せるのは、最初は恥ずかしいけれど、
かっこ悪いところ晒して一生懸命やれば
それを受け入れてもらえる。
できる人が手伝ってくれるいうことが起きた!
そうすると、もっと自分ができることを全力でやりたいと思うし、
まわりの人が敵じゃなくて味方だったことに気づいて、
ありがたいなあとしみじみ思った。
ありがたすぎて、仕事中にジーンと涙流してました。
ホントわたしいつも極端です。
感謝の気持ちが溢れると、多分それが行動に現れるので、
チームのつながりが強まっているのも感じました。
 
弱みを出すのは、ダウングレードじゃない。
それぞれの凸凹を埋めあって、よりアップグレードすることなんだと思います。神様みたいに、なんでもできる人はいないし、それを他人や自分に期待するのもおかしい。人のできるところ、できないところを理解して、自分ができるところは助けて、できないところは助けられて、そこで初めて仕事が成り立つ。そういうこころ遣いができて、協力し合えることが、今からの自分の力を磨いていくことなんだろうと思います。
 

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