「瞑想をやったほうがいいのはわかっているけれど、なかなか続けられません」というご相談をいただきました。

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みなさん、瞑想を続けていますか?
せっかく初めても、ちょっと離れてしまうと、毎日の習慣に戻すのが大変ですよね。
 
実は、わたしも最初は続けられませんでした。何より、いつもより早く起きることが辛くて、その時はすぐ辞めてしまい、2ヶ月近くやれてませんでした。
 

わたしが2ヶ月やめて、その後再開する時に心がけたことを、参考までにご紹介しますね。
 
◯まずは続けよう(がんばって3週間できれば大丈夫)
◯小さな変化に気がつこう
でした。
 
順番にご説明します。
 
◯先ずは、続けよう(がんばって3週間できれば大丈夫)
体のホメオスタシスという恒常性時機能のこと知ってますか?
 
人には、「いつもと違うぞ!」に気づくと、それをストレスに感じて元に戻そうとする機能があります。これは、体を健康に保つには非常に大切な機能なんですが、新しいことを始めるときは厄介な機能なのです。
 
新しいことを習慣化するのに大切なことは、小さな変化から慣らしていくことなのです。いきなり欲張っちゃうとダメな可能性が高い。
 
例えば、最終目標が、朝20分早く起きて瞑想をすることだとしたら、まずは、10分だけ早く起きてみるとか。もっと言うと、起きるだけで、瞑想はしなくてもいいぐらいの感じ。例えば、その10分で、ちょっとゆったり朝を過ごせるかもしれませんよね。
 
次に、それに慣れて来たら、10分を20分にして早く起きてみる。その中でまずは10分だけ瞑想してもいいと思います。
 
そして最終的には、瞑想を20分にしてみる。
 
そんな風に変化を嫌う体が変化に気づかないように、少しずつ、少しずつ、目標に向かって積み重ねていく。
 
それを、3週間つづければ、勝手に習慣化されちゃうのです。
簡単でしょ?
 
次に、
◯小さな変化に気がつこうです。
 
瞑想が大切だと思う小さな変化は、どんなことでも良いのです。
 
例えば、瞑想中に、ふわっと温かい幸せを感じたとか、瞑想した後に、無くしていたブレスレット、自分の大切な人からのプレゼントであるブレスレットが、なんと、引き出しの奥から出て来たとか、そんなこと。
 
例えば、自分の担当のタスクがヤバイ状態になって、冷や汗だらだらだったのに、急遽、全体のスケジュールがリスケになって、余裕で間に合ったみたいな。
 
大抵は「それ偶然でしょ」で済ませてしまうようなこと、そんなことにも意味があるのです。例えば、それはきっと瞑想の効用だと思ってみると、偶然が必然になるわけです。しかも、これは、私が瞑想を始めてから実際に起こったことで、適当な話ではないのです。
 
自分の意識をどこに向けて、どう解釈するかによって、周りの状況は変わって来ます。あなたを取り巻いている世界は、あなたの主観によって作り出されている世界なのです。
 
小さい成功体験をただの偶然と思わず、自分にもたらさせた幸運を認識したり、危機を回避する自分の直感の鋭さを感じたりしましょう。そして、それを自分の小さな成長のおかげと思うと、自分のまわりの状況が少しずつ良い方向に変わってきますよ。
 
そういう効果を実感できれば、続けられるのではないかとそう思うのです。
 
とは言っても、なかなか続けられないと思うのですが、そんな人は毎月やっている瞑想体験会に来てもらって、一緒に瞑想をやりましょう。一人ではできなくても、皆と一緒ならできるという人は多いです。私も始めの頃はそうでした。
 
しかも、一緒にやると、体感が全然違うのです。普段は長いと感じる20分が、驚くほど短く感じます。そういう経験をすることが、もしかしたら再開のきっかけになるかもしれないので、是非とも体感を共有してみましょう。

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